2010年1月29日

LOWRENCE WERRELL

栗瀬裕太も認める、QUAMENストリートチームの新鋭Lowrence Werrellのライディング動画がポストされています。

http://bmx.transworld.net/1000093441/videos/three-hours-in-the-hangar-a-woodward-west-edit/

Lawrence Werrell... Box Destroyer from Freestyler963 on Vimeo.


また近々、PROPSにもフューチャーされるという噂も?
目が離せません!

 

  

 

2010年1月26日

ERIC HOUGH

QUAMENフリースタイルチームのチームマネージャーERIC HOUGHがなにやら画像を撮り貯めているようです。
詳しい事はわかりませんが、なにか素晴らしい映像を残してくれるはず?

そんな撮影の模様が漏れ伝わってきました。



きっと格好いい画像を残してくれるはず。
是非、お楽しみに!!

2010年1月25日

BOOTLEGCYANYON

いよいよ開催まで一ヶ月をきりました「栗瀬 裕太と行くアメリカ西海岸トレールファンライド」ですが、ご案内する予定のネヴァダ州BOOTLEG CYANYONのライディング動画を見つけたのでご紹介します。





もちろん、こんなにぶっ飛ばさなくても楽しいのでご心配なく!!

こんな素晴らしいトレールをは走って、夜は不夜城ラスヴェガスで遊びまくるなんて、あー、なんて楽しそうなんだ(笑)

まだ、空席がありますので、速攻で連絡ください!!

2010年1月19日

RACING

昨年一年を通して、RF-1、RF-2と開発を進めてきたBMXレーサーフレームですが、RF-3の完成を持って、ようやく開発ライダー栗瀬 裕太のGO!サインが出ました。

そのRF-3フレームですが、正月明け早々に三重県のGONZOトラックにおいてシェイクダウンを敢行。思い通りの仕上がりにおもわずニッコリの栗瀬 裕太でありました。



 

また、この日、コーには偶然、MTBのカリスマの姿も。。。



裕太とカリスマ

真冬にも関わらず、熱いツーショット。

開発されつくしたRF-3は新たな名前を身にまとってレースシーズンまでには発売できる予定です。
裕太選手曰く、とんでもない漕ぎ出しの速さ、思い通りに操れる運動性能、だそうです。

クロモリフレームという枠を超えたレーサーフレームに仕上がっています。
発売をお楽しみに!
お近くの販売店様にご予約される事をお勧めします。
サイズは21.00(相当)です。この「相当」が相当ミソですよ!
(本国よりの指摘で1月21日に訂正いたしました。)

と、書き進めてきたところで、本社から一通のメールが。
添付ファイルを開いてみると。。。

今回の隠し玉はクロモリレースフォーク!



ほぼ、このままで販売予定ですが、引き続きテストの予定です。
ご期待ください!

今年のQUAMENはさらにレースシーンに力を入れていきます!!

2010年1月14日

PINK!!!

好評を頂いていますISYAR ARDOURフレームですが、春らしいリミテッドカラー「Sakura Neon」が入荷予定です。
サイズは495。多くの方にジャストサイズで乗っていただけると思います。
このフレームには、新しいISYAR ECO FALKもセット。(本国よりの指摘で1月21日に訂正いたしました。)
日本限定5本のみの入荷です。

また新しい3Pc.ハンドルバーTRIMULTI BARも同時に入荷予定。
このハンドルバーはアメリカ国内の販売店との争奪戦の上、極少数のみ確保する事が出来ました。
カラーはWHITE,Blackに加えリミテッドのSakura Neonの三色です。

いずれも桜の咲く季節には間に合うように入荷予定です。



 
画像は495サイズのテストバイクです。

興味をお持ちの方は、至急、お近くの販売店に予約を!!

2010年1月7日

その他のご案内

昨日はトレールのご案内をいたしましたが、その他にも










 







 

 

こんなものが展示してあるショップ にも立ち寄る予定です。
(一番左端のヘルメットは私が拉致って帰りました)

っそして、ご希望とあらば






こんなものも食べにお連れしますよ~。
(毎日食べると後ろのおばさんみたいになります)




2010年1月6日

西海岸トレールのご紹介

 昨年にお知らせしました「栗瀬 裕太と行くアメリカ西海岸トレールファンライド」

ですが、おかげさまで多数のお問い合わせを頂戴しております。
しかし、まだ残席が御座いますので、興味をお持ちの方は早めにお問い合わせ頂戴しますようにお願い申し上げます。

さて、いったいどんなトコなんだ?っていう疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますので、少しばかりご紹介をさせていただきたいと思います。

まずはTURNBULLCYANYON。




まずは、真ん中の給水タンクまで登っていただきます。



眼下にはLAのダウンタウンを(名物のスモッグ越に)間近に望んでいただくことが可能です。

 

そんな環境にも関わらず、トレールには野兎や。。。




馬の蹄なんかも。。



 

コースはご覧のような高速のストレートや、快適なシングルトラックが続きます。
登りも、そう苦になる距離ではなく、登りが苦手な方でもプッシュアップで難なく楽しんでいただくことが可能です。




シングルトラックはこんな感じ。
日本とは違った路面を楽しめます。

次はFOOTHILL CYANYONです。



登りには、一部、このようなまんま砂漠のような路面も。




このようなジープロードを登っていただきます。



登ったあとはダウンヒル。
軽快なトレールが続きます。




ひょっとしたら、こんな奴等に会えるかもしれません(私は会いたくありませんが、笑)



トレールは、だいたいこんな感じです。

では、次はご存知BOOTLEG CYANYON。




LAS VEGASの街中から車で走る事、約20分。
山肌に「BC」の文字が見えたら、そこがBOOTLEG CYANYONです。




ここは、マウンテンバイカーがマウンテンバイカーの為に切り開いた、まさにマウンテンバイカーの聖地のような場所です。



HUMAN POWER ONLY。
ノーエンジン、ノーホースパワーです。誰に気兼ねすることなくライドできます。

 

ベガスの街も望めます。




最後はこんな坂をプッシュしますが。。



数々のトレールを選ぶことが可能。
どのトレールを選ぶかは栗瀬 裕太におまかせ!

 

 

街ではこんなお楽しみも?

その他にも、カリフォルニアのカルチャーを目いっぱい楽しんでいただけるよう、柔軟に対応いたします。

お問い合わせだけでも結構ですので気軽にご連絡ください!










2010年1月5日

A HAPPY NEW YEAR

あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご愛顧を賜り、まことにありがとうございました。

お客様に益々愛される製品開発及び製造、販売を心掛けていく所存です。
本年も変わらぬお引き立てを頂戴しますよう、よろしくお願い申し上げます。



(Photo by unknown)

画像はイメージです(笑)